友人や知り合いに大学や大学生時代のアメリカ旅行について聞いてみました

北海道出身の知り合いなど

北海道出身の私にとって、東京の大学というのは遙か遠い存在であり、進学の選択肢にも
入っていませんでした。

私は私大卒の塾講師だが、東京大学卒業の教え子が二人いる。正直、彼らが中学生の時は
頭が良すぎて、自分が教えることは何も無かった。

私の従兄弟の子は高校まで青山学院に通ったが、内部推薦を嫌い慶應義塾大学を受験した。
しかし、結果は不合格、浪人することになった。親(従兄弟)は複雑な気持ちであろう。

外人の教師の日本人学生のイメージなど

私は○○外国語大学英米語学科に通っていた。アメリカ人・イギリス人・フランス人・中国人など
たくさんの外国人教師がいたが、どの教師も日本人学生がまじめに勉強しないことを嘆いていた。

大学時代の思い出。アメリカ旅行。海外旅行経験は人生の糧となる

大学生になったのだから、「何か今しかできないことをしてみたいな」と思った。

大学には真面目に通っていたしサークル活動などにも参加をしていたが、
もう少し違ったものに挑戦をしてみたかった。

そこで長期間の休みを利用してアメリカ旅行に出かけることにした。
もちろん友達と一緒に旅行会社のパッケージツアーに参加するというものではなくて、
広大な国土を持つ国をゆっくりとのぞいてみようというものだった。

成績が悪いと両親からアメリカ旅行を反対されるのは目に見えていたので、
学期中に勉強とアルバイトを両立して資金を貯め、休みになると韓国やタイの
航空会社を使った安いチケットでアメリカ本土を目指した。

最初に到着をしたのはアメリカ西海岸。ロサンゼルスに到着して、
そこからラスベガスへ移動をした。ラスベガスと言えばカジノと思うかも
しれないけれど、私の目的はその先にあるグランド・キャニオン国立公園。

レンタカーを借りて自由に見て回れたらよかったのだけれど自動車免許を
まだ持っていなかった。ヒッチハイクはかなり勇気がいったので、
ここは無難に地元のバスツアーを利用した。それでも周りは英語ばかりで、
精神的にはかなり疲れていたと思う。

そんな疲れを吹き飛ばしてくれるような壮大な景色がグランド・キャニオンにはあった。
崖に張り出した展望台から下をのぞくのはかなりスリルを感じた体験だったと思う。
人間は小さいものだなあなんて思いもした。

早い時期に宿泊先の予約を入れていたのでその日はグランド・キャニオンに泊まり、
夕方は太陽の沈んでいく様子を、翌朝は太陽が昇る様子を見ることが出来た。
贅沢な旅をしたと思う。

たった1泊2日の短い旅だったけれど、大自然の大きさを感じることが出来たし、
自然からパワーをもらったような気がしている。

せっかくのラスベガスだからカジノ少ししてみることにした。
空港にまでマシンがあるのだから正直無視することも難しいかった。
20ドル札だけと決めてカジノ内をウロウロ。

ちょっと増えたなと思って喜んでいたら一気に無くなってしまった。
ビギナーズ・ラックなんていう言葉もあるけれど私には関係がないようだった。

2週間の旅は自然を見たり、町を散歩したりと「ツアー客と変わらないじゃないか」と
言われる行程を送ったけれど、チケット・ホテルの予約から移動・食事・買い物と
諸々をはじめて自分一人だけで行った旅となった。

もちろん何かあった時の責任も自分が負担するということで、
少し考えて動くということが身についたような気もする。

これからも資金を貯めて旅行を続けたい。

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